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tsudurizakura

​綴り桜

2016.02.07発行 A5/48P

​薬研藤四郎 × へし切長谷部

「赤い手向け花、刀である典雅。この姿を眺めみるのが、いっとう好きだ。」

長谷部の元に紛れ込んだ一冊の日記に書かれていたのは秘めやかな恋心だった。

薬研と長谷部の話。

博多くんがよく出ます。

頒布終了
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とらのあな
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