外見年齢　３０代半ば　男性

身長１７５cmくらい　短髪黒髪

スタンドカラ―のシャツの上に着流し、

その上にインバネスコートを着用がデフォルト。

寒がりなので日中は室内でもコート着用。冷え症なので靴下も履く。

冬は袢纏とかかな。

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霊力はあるがよく寝込む。

体調の悪い時は霊力のコントロールが難しく、

付喪神の神気にも影響を受け易いため

もろもろ保護してくれるすごい布で顔を隠している。

調子が良ければ普通に顔出ししてる。

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負担を減らすために審神者の仕事は大まかな方向性の指示と確認が主で、

細部の決定は隊長達で行っている。

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初期刀は加州。強い信頼関係。初鍛刀は小夜。

今の四隊編成の発端は加州の意見。

でも加州には隊長を「やだ、疲れるし。」と断られた。

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一通りの剣術が使える。刀も扱える。護身術。

審神者用の刀が審神者の部屋には常備してある。付喪はいない。

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この審神者は高精度にプログラミングされたデータ体であり、そこに審神者の魂だけが乗っている。2205年なのでデータでも実体化しているが、０と１で構成された機械の身体みたいなもん（多分）現実世界の身体は植物状態のような感じで凍結管理されている。ＡＩではない。

精神体であっても人間なので本来時間遡行はできないが、初期刀と特殊な契約を結び一部魂を融合させることで可能にしている。

（本丸は歴史上影響のない過去の地点に、物理的土地を間借りして存在している。結界などを張り巡らせているため周囲に知覚されることはない。）

精神体なので死や老いの概念もなく、食事や排泄も本来必要ないが、脳の機能を維持するために人間としての生活を行うことは推奨される。

元々の身体が虚弱体質のため、「寝込む」とは過去の体験から身体の不調を感じる「正常」な状態なことがほとんどだが、実際に周囲の刀剣男士の神気の影響で異常をきたしている場合もある。

『龍吟の夢』で発覚した鶴丸の神気は、結果大倶利伽羅も巻き込んだがどちらも普段割と心が凪いでるほうだし、一振り二振りの話なのでそんなに心配するほどではない。

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現在発行済みの本は全て同一本丸。

あくまで同人誌用の設定です。

実際のプレイ状況と同じところもあるし、違うところもあります。

今後別本丸の話を描く場合もあります。